ナースあさみの保健室

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ロキソニンで下がる熱くらいだったら、休めないのわかってるよね?

どうもー( ´ ▽ ` )ノ

 

 

香港から帰ってきたら

案の定風邪っぴきです(ノд-。)

 

熱はないんですが

鼻水と咳だけでも

やっぱり辛いもんですね。

 

普通の会社員の方もそうだと思いますが

これくらいじゃ仕事を休めないし

休まないですよね?

 

実は、看護師も意外と同じ・・・

というかそれ以上に休むためのハードルが高いかもしれません。

 

 

患者さんにうつしちゃうのでは?

という意見もありそうですが

マスクフル装備なので意外と平気です。

 

それに、ゲーム的にHPで考えると

風邪で寝不足で疲れ気味な看護師よりも

病気で睡眠も栄養も足りてる患者さんの方が

HPは高いです笑

なので、風邪はうつりません。

 

あ、インフルエンザやノロウィルスは別ですよ!

 

 

話を休めない理由に戻しますね。

 

看護師も風邪くらいじゃ休めません。

人が1人足りないだけで

職場のみんなにどれだけ負荷がかかるか知ってるから。

 

それに、上記のように

風邪が患者さんにうつることはほぼなし。

 

職場には医療のプロ、医者も周りにほいほいいるので

診療や薬には困りません。

 

抗生剤

鎮咳薬

痰を切る薬

炎症を抑える薬

熱を下げる薬

 

これらをフルコンボして

頑張って出勤する訳です。

 

それをよーく著しているのが

タイトルにあるセリフ。

 

ロキソニンで下がる熱=大したことない

という、負の固定観念がはびこっていて

なかなか休む勇気がないのです。

 

休めるのはロキソニンを飲んでも38℃を超えてる時。これは、飲んでないと40℃を超えてることに相当します。これは生きるのが辛いレベル笑

 

私も昔、あまりの高熱に休む電話をした時も

上司「解熱剤飲んでるんでしょ?それでも出勤出来ないの?」

私「飲んでも38℃台です」

上司「あー・・・それは仕方がないわね。明日休みにするから明後日夜勤で来れない?」

 

と言った具合でした。

 

どんなに自分が辛くても

他者の評価がないと休めない。

これ厳しいですよね( ´・ω・` )

 

 

この看護師こそなかなか仕事休めない話。

 

実は今話題になっている

いじめの重大事態についてのニュースを見ていて思い出したんです。

 

あれも、いじめられている当人ではなく

他者の評価があって初めて

教育委員会が動き始める重大事態に認定される。

 

 

なんというか

主観は永遠に認められない

という価値観が根強いんだなーって思います。

 

 

それならば

がんの患者さんに痛いって言われても

「採血データや痛みのスケールを統合したところ、痛みの閾値ではないので薬を飲むレベルではありません!!」

と、看護師が言っても問題ないってことですよね?

他者の評価ってそういうことですよね?

 

 

 

 

なーんて腹黒ナースあさみは考えちゃいました(・∀・)てへ

 

 

もう少し主観を重んじてもいい世の中になって欲しいです・・・

 

 

では、仕事いってきまーす(o・・o)/ではー