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ナースあさみの毎日

ナースあさみの表の顔を書いています。裏はこちらhttps://note.mu/asami300765/m/m0340e4f11c69

明日から看護師になる皆さんへ

はい、どうも。
明日から8年目ナースになってしまうあさみです(´・ω・`)

もう中堅・・・を通り越してベテランの粋に入ってしまうのかしら。
心だけはいつまでもフレッシュでありたい
と、言ってしまうあたりがフレッシュではない気もする。。

 

さてさて。

明日から新社会人・看護師になる方が日本には5万人くらいいるはずなのでその方たちへ書いていこうと思います。
きっと5人くらいは読んでくれるんじゃないかな(・∀・)

一般の人への需要は謎だけど、書きたいから書きます笑

 

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明日から看護師になる皆さんへ

 

まずは国家試験、お疲れ様でした。
きっといろんな人から
「試験が終わってからの1ヶ月が人生最後の長期休みだから
しっかり遊びなさいね!!」
と、言われたんじゃないでしょうか?

 

ただ、実際にはそんなことはありません。
休みたい時には休めばいいんです。
もしくは休まざるを得なくなります。

 

私の同期の話をすると
1年目に休暇を余儀なくされた人が3人もいます。
同じ病棟に配属された6人のうちの3人です。
約半分と考えるとかなりの数、ですよね。

一人は急性肝炎になり2週間入院、1ヶ月休職。
一人は心を病んで2週間休職。
もう一人も激務で体調を崩し10日間ほど休みました。

 

これだけでわかるように看護師という仕事は心身ともにヘビーな仕事です。

医師からは怒鳴られ
患者からは暴言・暴力を浴び
患者の家族からはクレーム
先輩からは指導という名のお説教
これが毎日のように続きます。

ましてや就職してすぐの時期は
慣れない人間関係、新しい職場、何もわからない仕事
このようなプレッシャーやストレスに潰されてしまう人がいます。
その中には新人でこの仕事を辞めてしまう人もいます。
だから看護師の離職率は高いんです。

 

こう書くと看護師を辞めた方がいいんじゃないかと思うかもしれません。笑
ただ、離職するナースよりも働き続けているナースの方が圧倒的に多い。
こっちの方が事実だと思います。

 

生活のため
お金のため
家族のため

 

人によってナースを続ける理由は様々だと思いますが
一番の理由はなんだかんだ

 

 

 

 

看護が好きだから

 

これに尽きると思います。

 

 

 

私も昨年、いわゆる臨床の第一線である大学病院を辞めました。
その後はいろいろふらふらしていましたが
やっぱり臨床に戻りたくてまた病棟看護師をしています。
看護が好きなんですね。

私は今後、コンサルティングや企画もやりたいので
看護師という仕事をメインにやっていくかはわかりませんが
それでも臨床との接点は必ず残しておきたいです。

 

だって

 

 

患者さんとの関わりが一番の学び

だから。

 

きっと、新人ナースにはプリセプターをはじめ様々な指導者がつくと思いますが
一番の先生は患者さんです。

自分たちがやった看護・ケアの反応は全て患者さんから返ってきます。
いいケアをしたら患者さんが元気になるし
ケアを怠ったら患者さんの具合が悪くなります。

しかも医療関係特有だと思うのですが
「明日にすればいいや」という感覚が効きません。
明日には患者さんがこの世からいなくなっているかもしれないからです。

だからその時その瞬間が全て。
仕事の中でいろんな人のLIVEを味わう感じ。
このLIVE感がたまらなくなります。

 

論文では、新人ナースたちがやりがいを見つけるのは難しいと言われていますが
無我夢中で働いているうちにどこかで

看護って楽しい
看護って面白い

そう思える瞬間が必ずきます。
私がそうだったように。

 

 

 

看護という仕事はいまだに3Kと言われ社会的地位もまだまだ低いです。

しかし、看護は素晴らしい仕事です。
人間まるごとを間近で感じられます。
だから毎年5万人を超える新しいナースが誕生しているわけです。

 

新人ナースの皆さん。
ナースに限らず新人のうちは辛いこともあるかと思いますが
必ず報われる日がきます。
辛くなったら私の同期のように休めばいいんです。

ちなみに、あの休んだ同期たちはフィールドこそ違えど
今もみんな現役でナースを続けています。
あれくらいじゃブランクにならないから大丈夫です。

 

これを読んだ新人ナースたちが
いつか後輩に看護っていいよね!
と伝えていくことを願ってこの記事を締めたいと思います。

 

ではまた。